潮干狩り
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玄蕎麦 野中
今はひばりが丘で『たなか』と言うお蕎麦屋さんを開業していますが、
元明月庵 田中屋のご主人の元で修行をして開業したそうです。
閑静な住宅街にあります。
蕎麦の産地や水分料等の表記があります。

シャレた坪庭が有り、そのテーブル席で食べました。
『淡い緑の粗挽蕎麦』 なんとも情緒のある名前のついた
限定石臼挽き粗挽そばです。
先に出された汁を含むと、ある程度甘みのある出汁の効いた汁です。
これは好みです。
蕎麦はコシがあり、しかも十割に有りがちなボソボソ感も無く
すんなり喉を通ります。
その後出されたそば湯を飲みます。
自分はそば湯はそのまま飲むのが好きですが、残った蕎麦汁に
そば湯を入れても汁の味が負けない物が良いとされています。
そんな汁は久しぶりでした。
伝統や格式にとらわれず、蕎麦を自分なりに研究し少しでも
美味しい物をお客様に提供出来る事は素晴らしいです。
☆☆☆☆☆
ヾ(*゚A`)ノ
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以前に『並木藪蕎麦』『神田藪蕎麦』『上野藪蕎麦』は
制覇していて『池の端藪蕎麦』で藪完全制覇になります。
共に粋な江戸蕎麦の伝統を頑なに守っているお店ですが、
ここは一度行ってみたいと思っている静岡 『藪蕎麦 宮本』の
修行先だとの事です。
12時過ぎにお店に到着ですが、既に5~6人のお客様が表で
待っていました。
店内は合席も多くやはり繁盛店です。
狭い店内に花番さんが3人、忙しそうに動いています。
雰囲気があります。
天ぷらせいろ、
才巻き海老5匹位を丸く配した掻き揚げ、藪系の特徴です。
かけそば、
新進気鋭の若い手打ちそばやさんは、何処もとても研究熱心で
切磋琢磨して美味しい味を追求しています。
確かに伝統のあるお蕎麦屋さんは、何処もそれなりにオーラが有り
味も洗練されています。
しかし藪(江戸蕎麦)のあの辛い汁も、今現在は少し度が
過ぎるのでは・・・と感じました。
現代は当事とは違い美味しい物も沢山あり、人間の味覚も変り
気候等も変ってきています。
並木藪蕎麦の時にも醤油味が少し強いかな・・・と感じ、
これは藪系の特徴と理解したものでした。
しかし今回の池の端 藪蕎麦の汁は、醤油味が強すぎて(味が濃すぎて)
出汁のインパクトに欠けました。
後にご紹介予定の『玄蕎麦 野中』の蕎麦・汁は素晴らしいです。
マア! 好みの問題も有りますので・・・![]()
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