池の端 藪蕎麦
以前に『並木藪蕎麦』『神田藪蕎麦』『上野藪蕎麦』は
制覇していて『池の端藪蕎麦』で藪完全制覇になります。
共に粋な江戸蕎麦の伝統を頑なに守っているお店ですが、
ここは一度行ってみたいと思っている静岡 『藪蕎麦 宮本』の
修行先だとの事です。
12時過ぎにお店に到着ですが、既に5~6人のお客様が表で
待っていました。
店内は合席も多くやはり繁盛店です。
狭い店内に花番さんが3人、忙しそうに動いています。
雰囲気があります。
天ぷらせいろ、
才巻き海老5匹位を丸く配した掻き揚げ、藪系の特徴です。
かけそば、
新進気鋭の若い手打ちそばやさんは、何処もとても研究熱心で
切磋琢磨して美味しい味を追求しています。
確かに伝統のあるお蕎麦屋さんは、何処もそれなりにオーラが有り
味も洗練されています。
しかし藪(江戸蕎麦)のあの辛い汁も、今現在は少し度が
過ぎるのでは・・・と感じました。
現代は当事とは違い美味しい物も沢山あり、人間の味覚も変り
気候等も変ってきています。
並木藪蕎麦の時にも醤油味が少し強いかな・・・と感じ、
これは藪系の特徴と理解したものでした。
しかし今回の池の端 藪蕎麦の汁は、醤油味が強すぎて(味が濃すぎて)
出汁のインパクトに欠けました。
後にご紹介予定の『玄蕎麦 野中』の蕎麦・汁は素晴らしいです。
マア! 好みの問題も有りますので・・・![]()
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